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お客様からの質問をQ&A形式でご紹介します。

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豆知識

ロレックスに関する豆知識・用語をご紹介します。 もちろん、ご存知でなくても店頭でご質問いただければきちんとご案内しますので、ご安心ください。

オイスターケース
ロレックス三大発明の一つ。リューズがしっかりとねじ込まれた堅牢なケースです。ゴールドやプラチナ、ステンレススチールの塊からくり抜かれ、精巧に仕上げられます。
また、2.5倍に拡大するサイクロップレンズ付きの頑丈な合成サファイアクリスタルがはめ込まれています。それぞれのオイスターケースには、モデル番号とケース固有のシリアル番号が記されています。さらに、ほとんどのオイスターケースは100m防水で、特殊なモデルでは300m、1220mの防水が保証されています。
パーペチュアルローター
ロレックス三大発明の一つ。腕時計技術における革新的な発明であり、1931年にロレックスが特許を取得しました。長年の改良によって、世界で最も発達したこの自動巻きメカニズムは生まれました。
ごく薄いムーブメントを軸に半円形のローターが静かに回転することで、ゼンマイを巻き上げます。ゼンマイが最適な張りになると、特殊なスリッピング装置が巻きすぎを防ぎます。このシステムは最も信頼できる性能と正確さを同時に備え、時計製造業に広く適用されてきました。
デイトジャスト
ロレックス三大発明の一つ。毎日深夜0時ちょうどに瞬時に日付が切替わる機構で、1945年にロレックスが開発しました。
機械式時計は、時針、分針、秒針をゼンマイひとつで動かします。日付の円盤も同じゼンマイで動かすため、通常は円盤がゆっくり回転して日付表示が切替わっていくことになります。ロレックスのデイトジャスト機構は日付の円盤にスプリングなどを加えることで、日付が瞬時に切替わる視認性の高いデイト機能を実現しました。
ロレックスクロノメーター
すべてのロレックスクロノメーターには赤いタグがつけられ、文字盤には“SUPERLATIVE CHRONOMETER OFFICIALLY CERTIFIED”の文字が記されています。
これは、スイス公認クロノメーター検査協会(COSC)により、「スイス公認クロノメーター」の称号を与えられたことを意味します。さらに、ロレックスクロノメーターはロレックスの研究所においても厳しい検査を受けています。
サイクロップレンズ
日付表示を2.5倍に拡大するレンズのことで、1954年にロレックスが開発し、デイト機能のあるブランド時計の標準装備として適用されています。深海用のシードゥエラーには耐圧設計上、サイクロップレンズは装備されていません。
エスケープバルブ
飽和潜水時に入り込んだヘリウムガスによる時計の故障を防ぐために、ヘリウムガスを自動排出するバルブのことです。深海用のシードゥエラーに装備されています。
ねじ込み式リューズ
1926年にロレックスがオイスターケースを開発。特許を取得し、発表して以来、すべてのロレックスの防水時計にはねじ込み式のリューズが備わっています。
定番のオイスターモデルには“ツインロックリューズ”、ダイバーズモデルには“トリプルロックリューズ”が備わっています。このユニークなリューズは、潜水艦のハッチのようにあらゆる要素からオイスターケースに収められているムーブメントを守ります。リューズを1つ作るのに35もの複雑な工程を必要とします。
コスモグラフデイトナ
コスモグラフ・デイトナは正確なタイミングを必要とする人々のために開発されました。秒・分・時のクロノグラフや目盛りつきのベゼルなど、タキメーターの機能をもち、今日の活動的なライフスタイルにふさわしいモデルです。
すべてのコスモグラフ・デイトナは、人工サファイアの塊から造られたサファイアクリスタル付きで、傷が付きにくく、100m防水です。革新的なデザインで、コスモグラフ・デイトナはクロノグラフの技術における真の変革を遂げました。テンプの振動数は4ヘルツ(8振動)で、この自動巻きムーブメントは、約72時間のパワーリザーブが可能です。(クロノグラフの操作をすると、リザーブ時間は少なくなります。)
エクスプローラーI、エクスプローラーII
エクスプローラーIは、1953年エベレスト初登頂を成功させた遠征隊のために開発されたモデルです。以降、世界中の探検家たちにその丈夫さと信頼性が証明されています。
エクスプローラーIIは、エクスプローラーの諸機能に加え、日付・24時間針と24時間目盛り入りベゼル単独で操作できる短針(時針)が装備されています。洞穴学者のように地下で作業をする人々は、時間の観念や特に昼夜の観念を失いがちです。このような場合に24時間針と24時間目盛り入りベゼルは便利です。また、地球上の任意の2ヶ所の時刻を同時に知ることができるので、海外旅行や海外出張などには大変便利です。
GMTマスターII
GMTマスターIIは、地球上の任意の2ヶ所の時間を同時に示すことができる時計で、航空会社のパイロット達の要望により開発されました。
回転ベゼルと24時間針がついており、通常の短針(時針)は、12時間に1回転し、文字盤上に時刻を示します。また、この短針は単独で動かすことが可能です。先端が三角形の24時間針(赤い針)は、24時間に1回転し、ベゼル上に時刻を示します。単独で動く短針により、簡単に時間や日付を変更できます。(日付の巻き戻し、早送りは短針を動かして行います。)短針の操作は、リューズを一段引き出した位置で行い、短針を24時間分まわせば日付が1日変わります。
シードゥエラー
近年、海底探検の分野は、驚異的な進歩を遂げてきました。より長い時間、水中での作業や滞在を可能にするため、海中施設が考案されました。こうした海中施設では、通常ヘリウムを大量に含んだ混合ガスが空気のかわりに使われています。このようなガスは、微量ながら時計に入り込みますが、時計の機能に影響することはありません。しかしながら、ダイバーが水面に浮上する時など、時計の内面と外部の圧力に大きな差ができると、時計が故障する恐れがあります。これを回避するため、シードゥエラーにはヘリウムを排出するためのバルブが付いています。
シードゥエラーは公認クロノメーターであり、自動巻きムーブメントは日付表示付で、オイスターケースに収められています。また、1,220m(4,000フィート)までの防水が保証されています。回転ベゼルは一方向のみに回転し、水中での経過時間を計ることができます。

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